なぜ働き方改革が必要なの?
働き方改革に取り組む会社は、社員が仕事に夢ややりがいを持っています。
2020年4月から大企業だけでなく、中小企業を対象にした働き方改革関連法が施行されています。働き方改革は、日本国内雇用の約7割を担う中小企業・小規模事業者にとっても重要課題の一つとなっています。
「働き方改革」とは、働く方の置かれた事情に応じて、多様で柔軟な働き方を選択でき、働く人一人ひとりが将来に希望を持てるようにするための改革です。仕事にやりがいや誇りを感じ、魅力ある職場とすることは、人手不足の解消にもつながります。
今回、組合員の中から働き方改革に積極的に取り組み、人材の育成や確保に力を入れている企業を紹介しています。社員がいきいき働く職場は、活気があり、業績の向上にもつながっています。これを機にちょっとしたことでも、できることから始めてみませんか。
働き方改革の取り組みには、
どんなものがあるの?
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残業の削減・有給休暇の
取得・促進 -
従来の業務内容や
社内ルールの見直し -
柔軟な働き方
(テレワークやサテライトオフィス等)
の推進 -
子育てや介護等と
仕事の両立 -
ITの導入等で業務の効率化、
生産性の向上 -
アウトソーシングの活用
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女性の活躍推進
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人材の確保・育成
建築板金とは?

金属の特性を生かした加工技術でまちの建築物を守ります。
薄い金属板を切断したり、折ったり、貼り合わせたり、変形させたりと加工しながら、屋根や外壁、雨どいなどの工事・リフォームを行い、雨水処理のスペシャリストとしても建築現場で活躍しています。寺社仏閣や歴史的建造物などにも携わることもあり、江戸時代から建築板金職人に受け継がれてきた技術とノウハウなどが生かされることもあります。一つひとつの仕事がカタチとして残るところにも仕事の魅力とやりがいがあります。
働き方改革・実例紹介

「働き方改革」に取り組みたいと思っても、「何から始めればいいの?」「どうやったらいいの?」と戸惑う方も多いかもしれません。実は御社でもちょっとした工夫や心がけでできることがたくさんあります。
「働き方改革」に取り組む企業は、社員のモチベーション向上や企業の業績向上、社員満足度アップで人材定着・確保などメリットもいろいろあります。まずどんな些細なことでも、できることから始めてみましょう。