登録建築板金基幹技能者

屋根・外壁を中心とした建築外装施工の現場で働く技能者(建築板金工)を束ね、指示・指導をしながら優れた品質の建設生産物を作り上げる能力を持つ「熟練技能者」であることを証する資格です。この資格は以下3つの要件を満たさなければ受験できません。①建築板金一級技能士であること、②安全衛生上の管理講習修了者であること、③都道府県組合、板金工業組合からの認定。
私たち建築板金工にとって最高ランクの資格にあたります。

一級・二級建築板金技能士 (職業能力開発促進法)

建築板金施工実務の基礎知識を習得し、建築板金加工法、一般材料力学、内外装板金施工法、安全作業法等を通じて、技能者が有すべき技能、及びこれに関する知識を持ち、技能検定試験(実地・学科試験)に合格したものに与えられる資格です。
この建築板金技能士資格を持たない者が建築板金技能士を名乗ることは職業能力開発促進法で固く禁じられています。
建築板金工にとって一番大切な資格。「屋根・外壁工事のプロ」である証です。

屋根外装調査士

屋根外装(外壁)についての豊富な知識と技能を備え、適切な調査とお客様への分かりやすい説明やアドバイスが出来る熟練技能者に与えられる資格です。建築板金基幹技能者の資格試験合格者に対してのみ全日本板金工業組合連合会と(社)日本建築板金協会より授与されます。
組合、協会から正式に認定された屋根、外壁アドバイザーである証。

一級・二級施工管理技士(仕上げ)(建設業法)

施工管理技士は日本の建設業において特定業種の技術を認定した国家資格です。設計から施工までの一連の管理監督を行う技術者を対象とした資格であるため実務経験が不可欠であり、受験資格にも実務経験が求められます。一級施工管理技士は、建設業法に規定する許可の要件としての営業所に置かれる専任技術者及び工事現場に置かれる主任技術者又は監理技術者の資格を満たす者として取り扱われます。
簡単にいうと現場監督として特定業種の施工現場を管理するための資格です。

一級・二級建築士 (建築士法)

建築士とは、建築士法によって定められた国家資格です。建物の設計や工事監理等を行う技術者や管轄行政庁(国土交通大臣または都道府県知事)から免許を受け、設計、施工などの業務を行う者がこれに当たります。建築士の仕事は、大きく分けると意匠系(建物の配置やデザインなどを決める)、構造系(構造的な部分を受け持つ)、設備系(電気や空調などの設備関係を受け持つ)の3つに分類され、ごく小規模なものを除き建物の設計を行うには建築士の資格を持つ者が必要となります。
一級建築士は建設業界では最も権威のある資格とされています。

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